本物の幸福。

今回も、私のfacebook友達の片田和久さんの投稿に、幸せを感じるためのヒントがありましたので以下に  ご紹介しましょう。
【片田さんのfacebook投稿原文のまま】
 
おはようございます、今日も無事に目が覚め生かされています!一日一生笑顔で元気に生きましょう!
『菜根譚』は中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。
儒教・道教・仏教という東洋全体に影響を与えた三大思想について学びそれぞれに足りない部分、儒教は自らを厳しく律して学ぶことを説き、道教は反対に自由にのんびりと生きることを勧め、この二つが現実的な知恵であるのに対して仏教は宇宙の真理を語り悟りの境地を教えます。極端に走らずバランスをとって生きる大切さを学び気づきが出来れば幸いです。しばらくお付き合いくださいませ!

前集75項(本物の幸福)
一苦一楽相磨練、練極而成福者、其福始久。一疑一信参勘、勘極而成知者、其知始真。

◈一苦一楽(っくいちらく)して、相磨練(あいまれん)し、練極(れんきわ)まりて福(ふく)を成さば、その福始(ふくはじ)めて久(ひさ)し。一疑一信(いちぎいっしん)して、相参勘(あいさんかん)し、勘極(かんきわ)まりて知(ち)を成(なさ)ば、其の知(と)始(はじ)めて真(しん)なり。

◈一喜一憂しながらも、切磋琢磨して得られた幸福は、長く続くもの。試行錯誤しながらも、思考を続け、真偽を考え抜きて得られた知識こそ本物である。つまり、棚ボタの幸福は一瞬のものであり、自分で考えるのではなく、他人から教えられたような知識は知識と言えない、ということ。言い換えれば、活人が、本物を手に入れるには、それなりの苦労が必要ということ。

◈7月30日(火)仏滅 広島西区 雨後曇 気温27℃  32℃

◈今日の感想  楽をして手に入れた物は、上辺だけで長続きしないそうだ本物を得るためには努力して苦しんで悩んでこそ得られるもので棚ボタは続かない。努力して得たものに勝る物はないということですね、お天道様はみているのです。

*今月も残り2日今日の天気はよくありませんが少し凌ぎ易いかも?

*太光寺 渡部僧侶(写真) 8月5日(月)満行です。残り1週間になりました。

 

いかがでしたか。

うわべだけの、どちらかというと物質的な幸せというものは長続きせず、

切磋琢磨して得られた幸福は、長く続くもの。試行錯誤しながらも、思考を続け、真偽を考え抜きて得られた知識は本物。

よく考えておかなければいけないですね。

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