職場での部下への接し方 と 家族への接し方

今回も、facebookのお友達の片田和久さんの投稿をご紹介したいと思います。
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毎朝、中国・明代の処世訓『菜根譚』から一説ご紹介くださるのですが、今朝は家族の過ちを諭す場合について語られております。これって、職場のチームの中でも同じかな?と思いました。

一般的に社会では「すれ違う人」、「あいさつを交わす人」、少し深くかかわる人、どっぷり深くかかわる人が周囲に居てくれて自分が成り立っているわけですが、家族といえども個人の集合体。家族ゆえの甘えの中で、「言いたい放題」言っちゃうと抜き差しならなくなるのですね。

職場の関係でも、一日8時間といえば、一日の1/3を共に過ごすわけで、睡眠時間を除くと約半日、家族よりも長い時間を共にしたりするかもしれません。そこで甘えも出てくるかもしれませんが、やはりそこは他人の集まり、それなりに配慮しているのではないでしょうか。

同様に家族にも配慮がいるのですね。スピリチュアルな表現ですが、一人、一人の霊性を大切にしないといけません。

反省してます。     以下に、片田さんの投稿を原文のまま、ご紹介させていただきます。
片田 和久
◈8月20日(水)先負 広島西区 晴時々曇 気温 35℃[-1]  27℃[0]◈おはようございます、今日も無事に目が覚め生かされています!一日一生笑顔で元気に生きましょう!『菜根譚』は中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。儒教・道教・仏教という東洋全体に影響を与えた三大思想について学びそれぞれに足りない部分、儒教は自らを厳しく律して学ぶことを説き、道教は反対に自由にのんびりと生きることを勧め、この二つが現実的な知恵であるのに対して仏教は宇宙の真理を語り悟りの境地を教えます。極端に走らずバランスをとって生きる大切さを学び気づきが出来れば幸いです。しばらくお付き合いくださいませ!前集97項(ほのめかして諭す)
◈家人有過、不宜暴怒、不宜軽棄。此事難言、借他事隠諷之、今日不悟、俟来日再警之。如春風解凍、如和気消氷、纔是家庭的型範。

◈家人(かじん)に過ちあらば、宜しく暴怒(ぼうど)すべからず、宜しく軽棄(けいき)すべからず。此の事、言い難くば、他の事を借りて隠(いん)に之を諷(いき)め、今日(こんにち)悟(さと)らざれば、来日(らいじつ)を俟(ま)ちて再び之を警(いまし)めよ。春風(しゅんぷう)の凍(こお)れるを解(と)くが如(ごと)く、和気(わき)の氷を消すが如く、纔(わずか)に是れ家庭の型範(はんけい)なり。

◈家族の誤りに、ことさら激しく怒ってはならないが、軽視してもいけない。言い難いことなら、暗示をもって注意すべきで、それに気が付かなければ、後日、機会を改めて、再び暗示すべきだ。この方法は、春の暖かい風が氷を溶かすようなもので、家庭円満の基本形なのだ。つまり、感情で付き合う事の多い家族は、直接的に怒れば、直接的に反応し、双方が引っ込み辛くなるので、誤りや注意は気長に優しく解るように伝えのが家庭円満のコツだということ。言い換えれば、活人は家族の要として私生活でもリーダーなのだ。

◈今日の感想  今日の言葉は組織でも言えるような気がします、怒り方は色々あると思うがあまり直接的でない方がいいのではないか、甘やかすのではなくちゃんと優しく諭すのが和を保てる秘訣かもわかりませんね。難しいですね、遂怒るので空気が悪くなります。

*週中水曜日気を引き締めて生きましょう!
*秋の雲 秋の空気 秋の栗 秋もすぐそこまで来ています! (写真6枚)


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